デイゲームの最強ルアーといえば、キラキラ光って魚を寄せる「スピンテールジグ(ブレード系ルアー)」ですよね!でも、重さや形、フックサイズも様々で、「自分の行く釣り場にはどれが合うんだろう?」と迷ってしまう方も多いはず。
今回は、シャロー(浅場)から深場までバッチリ攻略できる、人気のブレードルアー5種類を徹底比較しました。スマホでサクッと読めるようにまとめたので、次の釣行前のルアー選びにぜひ役立ててくださいね!
1. ひと目でわかるスペック比較表
まずはそれぞれのサイズや重さ、得意な水深(レンジ)を一覧表でチェックしてみましょう。
| 製品名 | 全長 | 重量 | 潜行レンジ (得意レンジ) | 純正 フックサイズ |
| BlueBlue Shalldus 20 | 75mm | 18g | 10〜30cm | #6 × 2 |
| COREMAN PB-20 POWER BLADE | 105mm | 20g | シンキング(1〜3m) | #10 × 2 |
| SHIMANO Salvage Blade ハイアピール13g | 35mm | 13g | シンキング(0.5〜2m) | #14 × 2 |
| MADNESS BAKUREE Spin15 | 100mm | 15g | シンキング(2〜6m) | #10 |
| DAISO スピンテールジグ14g | 60mm | 14g | シンキング(2〜5m) | #10 |
2. 各ルアーの特徴と「こんな人におすすめ」
BlueBlue・Shalldus20(シャルダス20)
ブレード系なのに水面直下(表層)を超ゆっくり引ける、画期的なルアーです。背中が丸い独特な形をしていて、リールを巻けば巻くほどボディが上へ浮き上がる構造になっています。一度沈めれば、中層や底付近をゆっくり引くこともできる万能さが魅力です。
こんな人におすすめ
- 水深の浅い遠浅シャローエリアを攻略したいとき
- 魚のやる気が低く(喰い渋り)、ブレードの波動と小さなシルエットで食わせたいとき
- しっかり飛距離を出して、水面直下をデッドスロー(超低速)で巻きたいとき
COREMAN・PB-20 POWER BLADE
デイゲームにおけるブレードベイトの決定版ともいえる超定番ルアーです。小型のボディでめちゃくちゃ飛び、低重心なのでストンと真っ直ぐ沈んでボトム(底)をスピーディに探れます。フックとブレードが一体化した「ブースターシステム」のおかげで、フッキング率(魚が針に掛かる確率)が確実にアップする優れものです。
こんな人におすすめ
- 小型ボディの圧倒的な飛距離を活かして、広い範囲をスピーディに探りたいとき
- 高速回転するブレードの強い波動とフラッシング(キラキラ)で強烈に誘いたいとき
- ブレードに魚がアタックしてくるのに、なかなか針掛かりしなくて悩んでいる人
SHIMANO・Salvage Bladeハイアピール13g
スピンテールジグ最大のイライラである「テーリング(糸に針が絡むトラブル)」を徹底的に解消したルアーです。ボディバランスやアイ(糸を結ぶ輪)の位置を計算し尽くしているため、着水直後の面倒な糸ふけ処理をしなくても快適に使い続けられます。
こんな人におすすめ
- 風が強い日など、糸がフックに絡むトラブルが起きやすい状況で釣りをするとき
- スピンテールジグ特有のライントラブルにうんざりしている人
- 水深0.5〜2m前後の少し浅めのレンジを、ストレスフリーに巻きたいとき
MADNESS・BAKUREE Spin15(バクリースピン15)
金属ではなく「適度な柔らかさのシリコン製ブレード」を搭載しているのが最大の特徴です。不規則に回るブレードが、シーバスが思わずパクッといく「食わせの間」を自動で作ってくれます。金属音がしないサイレントな波動で、スレた(警戒心の強い)魚にも絶大な効果を発揮します。
こんな人におすすめ
- 釣り人が多く、普通の金属ブレードのアピールでは魚が逃げてしまうとき
- ルアーが浮き上がりにくい設計を活かして、一定のレンジ(2〜6m)を長く引きたいとき
- シーバスだけでなく、青物、ヒラメ、根魚など色々な魚種を狙いたいとき
DAISO・スピンテールジグ14g
圧倒的なコスパを誇る、100均のスピンテールジグです。巻くだけでブレードが回転して広範囲の魚にアピールしてくれます。表層の青物から底層のヒラメまで、沈めるレンジ(水深)を変えるだけで幅広く遊べるルアーです。
こんな人におすすめ
- 水深があるエリアを攻略したいとき
- とにかく予算を抑えて、手軽にブレードルアーを試してみたい初心者の方
- ターゲットを絞らず、海に投げて「色々な魚を釣る」ことを楽しみたいとき
3. フックサイズ選びの注意点(ワンポイントアドバイス)
今回紹介したブレード系ルアーには、#6、#10、#14といった様々なフックサイズが使われています。 シーバス用のトリプルフックは、「数字が小さくなるほど針が大きくて重い」というルールがあります。フックが丸まって交換する際は、以下の点に注意しましょう!
💡 基本は「純正フックと同じサイズ」を選ぶ ルアーは、純正フックの重さ込みで「一番釣れる動き・姿勢」になるよう緻密に設計されています。適当なサイズに変えると、泳ぎのバランスが崩れて糸絡みの原因になることもあります。
フックを大きく・重くした場合(例:#10から#8へ変更)
- メリット: 大きな魚が掛かっても針が伸ばされにくく、強引なファイトができます。
- デメリット・影響: ルアー全体の重量が増すため、沈むのが早くなり、今までより少し深いレンジを引きやすくなります。
フックを小さく・軽くした場合(例:#10から#12へ変更)
- メリット: ルアー全体の動きがより軽快になり、レスポンスが良くなります。
- デメリット・影響: 針が細くなるため、大きなシーバスが掛かったときに無理に引っ張るとグニャリと伸ばされてしまいます。ドラグ設定は緩めにしておくのがバラさないコツです。
極小サイズ(#14など)の注意点
Salvage Bladeに搭載されている#14のような小さな針は、魚が軽く触れただけでサクッと刺さる「初期掛かりの良さ」が最大の強みです。その反面、強度は低めなので、竿の曲がりをしっかり活かして優しく魚を寄せてきましょう。
フックは魚との唯一の接点です。爪に当ててみて「ツルッ」と滑るようなら、迷わず新品に交換して大物に備えてくださいね!


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